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リリース日:2017年11月24日

観光の国ドイツのブランド価値が2017年は世界ランキング第1位に

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世界的権威のあるアンホルトGfKローパー国家ブランド指数(NBI) は、ドイツのブランドイメージを世界50カ国で第一位にランキングしました。

2位以下は、フランス、 イギリス、カナダ、日本の順となっています。
昨年一位だったアメリカは、2017年は 6位に後退しました。

ドイツ観光局のペトラ・ヘードルファーCEOは次のようにコメントしています。

「厳しい国際競走の中でドイツが最高の評価を受けたことは、観光の国ドイツにさらなる追い風をもたらしました。

FIFAサッカーW杯が開催された2006 年にドイツは、初めて首位の座を獲得しました。それ以降ドイツは常にトップ3にランクインし続け、2008年と2014年に次いで、今年4度目の首位を獲得しました。」国家ブランド指数(NBI) は、6部門にわたる審査基準に基づいて各国の好感度を判定しています。

まず20カ国とのインタビューを行い、アンケート調査の結果を合わせて集計します。その結果として、50カ国のブランド価値がランク付けされます。審査基準は、その国の輸出力、政府、文化、人間力、観光、それに出入国管理と投資 訴求力の  6部門で、ドイツは前年度より少し高い得点を得ることができました。観光と文化部門の主な項目でもこの傾向が見られました。例えば文化部門では、スポーツや文化財や近代アートシーンといった項目で評価が行われます。

また観光部門では、その国に行って見たいという関心度の高さや自然の景観や名所、それに都市の活気などが評価項目となっています。「最新の聞き取り調査では、観光の目的国として日本が平均を上回る加点を得ています。そのためドイツは、この部門での得点は伸びたものの、順位は9位から10位へと後退しました。観光の目的国としての競走の厳しさがお分かりいただけることと思います。」へードルファーCEOはそう述べています。それでもドイツは、ブラジル、ロシア、インド、中国といったBRIC諸国をはじめ、世界20カ国の8カ国から平均を上回る得点を獲得しています。