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リリース日:2018年5月23日

【ブランドUSA】2013 年度からの活動により海外からの訪米客を 540 万人増加

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〜380 億ドルの経済効果と年間 51,000 人の雇用を創出〜

アメリカ合衆国の観光プロモーションを担う半官半民の組織であるブランド USA(英語名: Brand USA、プレジデント兼 CEO:クリストファー・トンプソン、本局:アメリカ合衆国・ワシントン D.C.)は、今月 2 日に行った理事会にて、外部調査会社、オクスフォード・エコノミクス(社)が 行った 2013年度*1からの活動に対するROI(対投資利益率)調査の結果を発表しました。

同報告書によると、2013 年度からの活動により、海外からの訪問者は 540 万人増加、177 億ドルのマーケティング予算出資に対して 384 億ドル(約 4.2 兆円 1 ドル=110 円で換算)の 経済効果と、年間 51,580 人の雇用が創出されました。また、2017 年*2単独では、海外から 116 万人の渡航客、85 億ドル(約 9 千 4 百億円)の経済効果、54,212 人の雇用を生み出し たと試算されています。 ブランド USA のマーケティング活動に対する投資額は 1 億 4 千万 ドル(約 154 億円)だったので、海外渡航者の消費総額 41 億ドル(約 4 千 5 百億円)を基に 算出した、投資利益率(ROI)は 29:1 となります。

同報告書内では、ブランド USA が 2016 年に制作した初の IMAX 劇場向け映画「アメリカ・ワ イルド(原題:National Parks Adventure)」が、今後 12 ヶ月以内の米国への来訪意向に与え た影響についての速報結果も発表されています。映画を見た人たちは見なかった人たちと比 較して、アメリカに対してよりポジティブな意見を持ち、今後 12 ヶ月以内に米国を来訪する可 能性が高いことが明らかになりました。このプロジェクトに限ってのマーケティング投資予算の ROI(対投資利益率)は 60:1 と、特筆すべき結果となっています。

「観光業は米国経済への貢献度も高く、海外からの訪問客が増加することは、業界の成長に 繋がります。また、観光客の増加は、小売、レストランや交通機関などすべてのサービス業に おける新たな需要を生み、雇用の増加へと繋がっています。」(ブランド USA のプレジデント兼 CEO:クリストファー・トンプソンのコメント)
*1: 2013 年会計年度、2012 年 10 月から 2013 年 9 月
*2: 2017 年会計年度、2016 年 10 月から 2017 年 9 月

今回の ROI(対投資利益率)調査は、ブランド USA が消費者向けのキャンペーン、および旅 行業界との共同プログラムを実施しているオーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、ドイツ、 日本、韓国、メキシコ及び英国の 9 市場の分析によって構成されています。
調査結果全文はブランド USA のウェブサイト(http://www.thebrandusa.com/research- analytics/roi-study)から、PDF 版「The Return on Investment of Brand USA Marketing (英語版のみ)」をダウンロードし、ご覧いただけます。