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リリース日:2019年8月12日

「タイランド・ツーリズム・ネットワーキング」都内で開催

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先日、都内でタイ国政府観光庁(TAT)による「タイランド・ツーリズム・ネットワーキング」が行われた。このネットワーキングでは、7月31日で同庁の東京事務所長の任期を終えるパッタラアノン・ナチェンマイ氏による、4年間の在任期間中の日本マーケット動向について報告を行った。
 18年、タイを訪れた観光客は世界中で3,800万人となった。その中で日本からは163万人がタイを訪れている。この数字は世界的に見ても5番目となる。滞在期間も平均7.8日、消費額も1日180USDと、この3年、タイを訪れる旅行者の増加とともに消費額も増えている。また、渡航者の中でも13年~17年の間で初めてのタイ旅行者が31%から21%となるとともに、リピータは69%から79%に増えており、デスティネーションとして人気の高さをうかがわせる数字が発表された。性別では13年の男女比が男性74%、女性26%から17年には男性66%、女性34%と女性渡航者増が顕著に見える結果となった。
 本年は1~6月までに前年比10%増の86万4千人が訪れているタイ。今後の目標としては19年内に180万人、20年には200万人の日本からの訪問者増を目指している。
また、TATが打ち出している「5G」の方針、地方への誘客、新規顧客開拓、富裕層・ミドルへの訴求、ローシーズンの需要喚起、オンラインやデジタルマーケティング強化も再度説明が行われた。当日は後任となるセークサン・スィープライワン氏の紹介も行われ、参加した旅行業関係者とのコミュニケーションが行われた。


▲写真:新事務所長に就任したセークサン・スィープライワン氏(右)と、4年間の任期を終えたパッタラアノン・ナチェンマイ氏(左)

関連サイト:タイ国政府観光庁 https://www.thailandtravel.or.jp/